横浜エリア 事務所用パーティションの設計・施工・販売 【有限会社グリーンアップ】

2021年9月7日 日本経済新聞掲載
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長崎大学は新型コロナウイルスの感染リスクを減らすため、持ち運びが可能な学校教育用パーテーションを開発したと発表した。せきなどによる飛沫防止効果を検証して開発し、計装機器の東洋産業(長崎市)が製造・販売する。

教育学部の峰松和夫教授や工学部の坂口大作教授らの研究グループが開発した。小学校低学年向けで、高さ60センチメートル、重さ1.2キログラムに軽量化した。価格は1台1万円前後を予定する。

せきやくしゃみによるウイルスの飛沫を想定し、パーテーション内部で粒子を噴射し、空気の流動を可視化して実験した。その結果、パーテーションが人の口より20センチメートル高い位置まであれば、外部流出が少なくなることがわかった。まず長崎大学教育学部付属小学校で、9月末までに150台を配備する予定だ。
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